𠮟らないしつけ、𠮟れないの注意点

先日、𠮟るも罰も全く必要ありません。それは未熟だかからすると言っているドッグトレーナーと少しお話したときに思ったこと・・・

 

個人的に・・・

褒めるも𠮟るも必ず必要です。ここから逃げるとどっかに歪みが生まれる。
現実から逃げて、理想を掲げて犬のためのしつけでなく、自分がやりたくないになっている。
エルドッグは必要なので褒め上手叱り上手を目指してお客様とも練習します。

 

偏ったしつけは危険、おすすめしていません。
褒めるだけの全く𠮟らないしつけ、ただ厳しいだけの恐怖で支配するしつけ
どっちも同じくらい危険と考えています。

 

怒らないしつけ、𠮟らないしつけのデメリット(あくまでも個人的な感想です)

「ごめんなさいができない」
「相手が嫌がっているから止めようよが伝わらない」
「嫌なことは全て相手のせい」爪切りなどのちょっとしたストレスで悲鳴を上げる、怒り出す
「ストレスに弱い」「がまんが苦手」
「自分の権利は強く主張する」個人主義で思いやり、協調性が低下
「他人にやってもらって当たり前になる」
「家族といれる環境以外への適応力が低い」(限られた環境のみいい子にできる)

 

相手に迷惑をかけてしまう場合
自分自身が危険になる場合
少なくともこの2点においては叱るは必要です。

 

褒めるが多いしつけ
𠮟らないで出来るテクニックとかは全然ありです。

 

ただ今の教育、しつけの社会的なトレンドとしてはホワイト社会、悪く言うと潔癖社会まで行ってしまった気がします・・・
見た目がいいと正義で見た目が悪いと悪の流れ・・・

 

いい子ならこれでしつけできます!
環境が全て整っていればこれで叱る必要はありません!
確かに間違ってはいないのですが、ひとつポイントとして考えてほしいのは「再現性ある?」ということ。

そのやり方が他の犬にも通じますかってところがなくて、現実性や理論や理屈がない(この手のタイプの人と話して考えに矛盾なく一貫性がある人を見たことないのもで・・・)
理想を掲げてみんなで追い求めようよ!ってのがSNSと相性が良くて流行っているなと思っています。

 

ドッグトレーナーでも自分は叱るしつけはやりません、でもそのサイズ、その犬種のしつけはやっていないので訓練所にいってくださいとか言っているトレーナーもいます。

そんな人たちが現場で理不尽と直面している頑張っている人を否定する
この流れって教育に、社会にとってよくない流れだと思っています

 

むしろ𠮟るを極めた人が先読みと誘導でほとんど叱らないにたどり着けるものかと

エルドッグでも必要なときに𠮟るが使えるからいっぱい自由を与えて、(あまり)叱らないしつけができるとお伝えしております。
しつけの目標や幸せが何なのか、犬種、性格などを考えて、お伝えします。

 

おやつに頼らないしつけをしましょう!
信頼関係はおやつではありません。


ちゃんと犬に合った上手な褒めると𠮟るこれが出来るのが大切です!

 

最近もやっと思ったことを書いてみました
ドッグトレーナー選びの参考になれば幸いです!

ちゃんとした理由と信念があるのでエルドッグで𠮟らないしつけを希望されてもやりません。

 

今回のお話は「しつけ」についてなので

芸を教える、訓練や競技会、ドッグダンス、アジリティなどではおやつを使ったほうがお勧めです!

 

 

 

2025年02月06日