愛犬家とは?

日本で動物愛護や福祉はなかなか進まないのですが、
動物愛護の進んだ国では、電車やバス、レストラン、デパートやアパレルショップ、ホテルなど、多くの場所に犬を連れて行けますが、日本では公園すら遊べなくなっているのが現状です。 犬税や文化の違いなどがありますが、本質的な問題は、飼い主のしつけに対する姿勢の違いにあります。

犬に関する苦情の多くは、次の3つです。
・排泄物の処理がきちんとなされない。
・紐を放してノーリードで散歩していて怖い。
・吠え声がうるさい。

先の二点は犬ではなく飼い主の行為であり、三点目もその原因は飼い主の育て方にあります。
世の中には、犬を嫌いな方、怖い方、不潔と思う方等が大勢います。
自称愛犬家の「自分の犬、可愛さのあまり」の行動が多くの犬嫌いの人達を生みだし、結果、社会から様々な制約を受ける結果を招くのです。
『犬』・・・この素晴しい人類の伴侶を、日本の社会で認知して貰うためには、
溺愛し、「飼い主だけに愛される犬 」ではなく、
「人間社会に、ひろく愛される犬」に 育てる事が必要であり、
それができてこそ真の愛犬家であると考えます。

自分たちにとって良いではなく社会にとって幸福であるが今の日本に根付くトレーニングが出来ればと思います。

2026年03月26日