良い家庭犬とは?
目指してほしいのは、人間社会のルールに適応し、家族や周囲と穏やかに共生できること
メンタルの安定
家庭犬にとって最も大切なのは、日常生活の中で過度なストレスや恐怖を感じずに過ごせることです。
社会化: 外部の音、見知らぬ人、他の犬、車などに対して過剰に反応(吠える・パニックになる)せず、落ち着いていられること。
オンとオフの切り替え: 家の中ではリラックスして過ごし、散歩や遊びの時間は活発に動くというメリハリがついていること。
問題行動を起こさない:問題行動のほとんどは興奮によるもので、安定している家庭犬は問題行動を起こしにくいです。
コミュニケーション能力
周りと調和できるのがよい家庭犬には大切です。
無駄な争いをさける 相手のボディランゲージを読み取り、引くことができるので無駄な争いを避けることができます。
ストレス軽減 嫌いな犬がいても距離の取り方を知っているので、余分なストレスをなくすことができます。
従順性が高い 自分の本能や感情を抑えて、人間のルールに適応する。欲求不満に強く、興奮しすぎても飼い主の声一つで冷静さを取り戻せる能力も、従順さの一つです。
人とコミュニケーションをとるのが好き 指示に対しての反応速度や協調性など人と何かすることに喜びを感じられる状態です。
マナースキル
社会生活を送る上で、他者に迷惑をかけないためのスキルです。
お散歩のマナー: 飼い主の横を落ち着いて歩く
呼び戻し: どんな状況でも名前を呼ばれたら戻ってくる(安全確保のため)。
トイレスキル: 決められた場所、あるいは散歩時などコントロールされた状況で排泄ができること。
診察や美容: 診察中や美容中も体を触られてもおとなしくできること。
マナーは飼い主だけに愛されるのではなく、社会全体から愛される犬にしていくためのものです。社会全体から愛される犬になるためにしっかりと教えていきましょう。
まずしつけの前に、うちの犬が目指したい家庭犬像をイメージするのもしつけの大切1歩です!

